訪問看護ステーション「ケアポートしもだ」のブログ
訪問看護ステーション ケアポートしもだは在宅療養のお手伝いをさせて頂きます。

令和が始まりました!



大型連休も終わり、5月も半ばを過ぎましたね。
10連休が取れた方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?
新年度のバタバタが過ぎ、連休が明けると、どうしても元の生活に戻るのが辛かったり、やる気が起きないなど、心身の不調が現れやすいのが、「五月病」と言われたりします。
ところが最近、5月だけでなく、6月にも同じような状態になる人が増えており、「6月病」と呼ばれることもあるようです。
5月病も6月病も、正式な病名ではなく、医学的には適応障害と診断されます。
4月からの様々な環境変化に慣れるのに時間がかかり、ようやく慣れる6月に、溜まった」ストレスが、心身の症状として現れることがあるようです。
更に6月は、梅雨に入るなど、気候が不安定なことも、心身のだるさの要因になります。

◎こころの状態チェック
 ・やる気が出なくて、やるべきことを先延ばしにする。
 ・気持ちが沈んで、楽しくない。
 ・気持ちが落ち着かない。
 ・イライラ怒りっぽくなる。
 ・先のことを考えると不安や焦りを感じる。

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◎体の状態チェック
 ・体が重く、疲れが取れない。
 ・心臓がドキドキする。
 ・頭がずっしり重い。
 ・なかなか寝付けない。
 ・食欲がない、おいしく感じられない。

当てはまる項目が2~4個なら6月病予備軍、5~7個なら6月病がかなり進行中、8~10個なら、いますぐに対処が必要と考えられます。
6月病になりやすいのは、まじめな人が多いという共通点があるようです。
やる気が出ない自分を責めたりせず、ゆっくり休む時間を取りましょう。ゆっくりマイペースで過ごすことと、だらだらすることは違います。
起床や就寝、食事の時間を守り、自律神経を整え、これからくる6月に負けないように備えましょう。

吉田

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by FC2USER961520RVQ  at 08:42 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

平成最後のブログ!




                     

4月も下旬になり暖かい季節となりました。
事務所の前の桜も満開です。

桜写真

今月は高血圧について話したいと思います。
日本で一番患者数が多いとされている病気が高血圧と言われています。
心臓疾患、脳血管障害などの予防のために血圧コントロールが大切です。

血圧とは心臓から全身に送り出される血液が、血管の壁を押す圧力の事をいいます。
押し出される血液の量が増えたり、加齢によって血管の弾力がなくなったりすると、血管の壁にはいつも強い圧力がかかり、「高血圧」の状態になります。
その結果、動脈硬化が進んで心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす危険が高まります。
 【高血圧の診断基準】
収縮期血圧―140㎜Hg以上  
拡張期血圧―90㎜Hg以上
*どちらか一方、あるいは両方が該当。(家庭用の血圧測定器は低めに出るので、診断基準は135/85mmHg以上が高血圧となります。)
高血圧の症状として、頭痛、めまい、耳鳴りなどが起こる事もありますが、大半は自覚症状がなく、健康診断などで指摘されています。

治療としては、血圧が高いからといって、すぐに薬で治療するわけではありません。
まずは塩分を減らした食生活や肥満の改善、ウォーキングなどの軽い運動の開始、飲酒、喫煙などを制限し生活習慣の改善を試みます。
それでも血圧が下がらない場合には、薬の服用を開始します。
薬の効果は飲み始めてすぐに出てきません。
副作用などがなければ、4週間続けて飲んでみて、効果を判断します。
薬を飲み始めてからも生活習慣の改善は続ける必要があります。
薬は長く続ける必要があり、減らしたりやめたりする場合には、医師とよく相談することが必要です。

今年も長い冬が終わりました。
健康管理に気を付け、素敵な春の季節を過ごされますように。
              
                               サトミでした。
by FC2USER961520RVQ  at 18:08 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

花粉症シーズンですね!



花粉症の季節ですね。
2月から4月まで飛び続けるスギ花粉。
花粉症患者は年々増加していると言われています。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ等、花粉症の症状がひどくならないように、普段から次のことに気をつけましょう。

    ① 外へ出るときはマスク・帽子・めがねをつける。

    ② 家に入る前に花粉をよくはらう。

    ③ 家に帰ったら手洗い・うがいをする。

    ④ 花粉が多い時はなるべく家を出ない。

      三木のブログ用画像

また、「口呼吸」「腸の汚れ」「睡眠不足」は免疫力を低下させる要素で花粉症悪化の原因と言われています。
花粉症対策に加えて、この3つに注意することで、少しでも楽に過ごせるといいですね。

ところで「今日は平成最後の日」と書いていたところ、「勘違いする人が多過ぎる」とネットで知りました。
「新元号は4月が終わってから」だそうです。
元号が変わって平成じゃなくなると思うと、とても平静ではいられません。
何をやっても「平静最後の」がつきますね。

元号が変わっても、ひき続きよろしくお願いします。               担当 三木
by FC2USER961520RVQ  at 08:47 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

WRAP(元気回復プラン)のご紹介



こんにちは。
みなさん、体調を崩さず元気にお過ごしでしょうか。
春が近づき、寒さで硬くなっていた心も体も穏やかになってきますね。
穏やかと言えば…
昨年10月 研修会で心を穏やかにできる“WPAP(ラップ)”を学んできたのでご紹介をしたいと思います。

WRAPは
W:Wellness 元気
R:Recovery 回復
A:Action   行動
P:Plan     プラン
という意味を持ちます。
できる限り幸せな気持ち、いい気分、楽しい気持ちでいること、困難な時の感情や行動を自分で理解して元気になるための行動プランを作り、調子がとても悪くなり判断することができなくなったり安心できなくなったときに、周りの人にやってもらいたいことを伝えておくことができるメリットがあります。

WRAPは精神的な困難を経験していたメアリーエレンコープランド氏が同じ経験を持つ人たちに、同じような困難を抱えながらも元気に生活をしている人とそうでない人の違いは何かインタビューを行い共通点に気づき、それを元に作られました。

WRAPは、以下の6つのプランで構成されています。
①日常生活管理プラン~いい感じの自分を保つために行うプラン~
いい感じの自分はどんな人か、意識的に習慣的にしている毎日するといいことは何か、頑張ったご褒美やたまの息抜きでやっていることは何かをあげます。
②引き金に対応するプラン~自分が調子を崩すかもしれないきっかけになる刺激に気づく~
誰にとってもストレスになりうることや自分では避けられない刺激、自分にとって調子を崩すきっかけになるかもしれない出来事は何かをあげます。例えば、震災や渋滞、結婚、離婚、出産、卒業、就職、誰かの悪口を聞く、職場の人間関係、金欠などです。
③注意サインに対応するプラン~自分の内側で起こっている小さなサインに気づく~
調子がすごく悪いわけではないが、このまま放っておくと調子を崩すことになるサイン、自分の内側で起きている何となくいつもの自分と違うと感じる小さなサインは何か思い起こし挙げます。物忘れが目立つ、集中できない、食欲がわかない、ご飯が美味しくない、ボーっとしてしまう、人に会いたくなくなる、面倒くさいと思うなどです。
④調子が悪くなってきている時のプラン~クライシスに陥らないために出来ることを知る~
入院とまでは行かなくとも、クライシスに近い深刻な状況を表すときに、自分ではっきりと自覚できる黄色信号の不調サインがどんな時だったのかを振り返ります。
⑤クライシスプラン
大きな混乱が生じ、自分一人では対応しきれない状況に陥ったときのために、対応の仕方を調子がいい時に信頼できる人と作成することで、クライシスに主体的に取り組むことができます。プランは項目が決まっていて、誰かに責任を任せなければならないサイン、誰に手伝ってもらいたいのか、入院したい病院と入院したくない病院、受けたい治療と受けたくない治療などを具体的に示しておきます。「食べられるようになった。」「眠れるようになった。」など、クライシスプランに従わなくてもいいサインも書いておき、他人には分からないことを示しておきます。
⑥クライシスを脱したときのプラン~クライシスを脱した後にまずしていくこと~
クライシスを抜け出した時には、焦らず、ゆっくりと自分を癒すためにすることや、「助けてくれた方へお礼をする。」「ご飯を一緒に食べに行く。」「手紙を書く。」など、周りに人との関係性を癒すためにすることを挙げます。

対策としてのプランは、「コーヒーを飲む。」「寝る。」「旅行に行く。」など小さなものでもあげることで、各プランに対応できる「元気に役立つ道具箱」になり、追加または修正もできます。
「元気に役立つ道具箱」は、日頃から「普段の自分」「調子がいいと感じる自分」を保つために、意識的・無意識的にしている自分なりの工夫であり、WRAPは無意識的にしていることを意識化させることが特徴の一つだそうです。
体調が悪い時やストレスの中にいる時、悩みを抱えた時など、考えても仕方ないことであるにも関わらず、悶々とそのことに囚われて考え悩み、時間を費やし、更に気分や体調がすぐれなくなるなどの悪循環にはまることが多々あると思います。その中で、今回の研修は自分を振り返り知ることの大切さを再認識できました。みなさんも良かったら新年度からWRAPで少しでも楽しく、気持ちを楽にして笑顔で過ごせるように試してみてはどうでしょうか。

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by FC2USER961520RVQ  at 18:18 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「今年もよろしくお願いします」



今月の担当は手原です。
遅くなりましたが…
明けましておめでとうございます!
本年も地域の皆様に寄り添い、より良いサービスが提供出来る様、取り組んで参りますのでよろしくお願い致します。

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さて、今年の5月には新元号に変わり、30年続いた平成が幕を閉じます。
テレビでも平成を振り返る番組が放送されていますね。
皆さんにとっての30年はいかがでしたでしょうか。
ゆっくりと自分史を振り返ってみるのも良いかもしれません。

もう一つテレビを賑わせているのが、インフルエンザの流行です。
寒い日が続き、空気の乾燥もあり、全国的に猛威を奮っていて亡くなった方もいます。
娘の学校でも感染があり、先週末のスキー教室が中止になったりと流行してきています。
身体の弱っている方は特に重症化しやすいので、罹患しない様予防する事が大切です。
よく言われている様に、うがい、手洗い、マスクの使用の他に、緑茶や紅茶を飲む事や、常に水分を携帯してちょこちょことマメに飲む事により、喉に付いたウィルスを流す事等も有効と言われています。
予防に力を入れてこの冬を乗り切りましょう。


雪だるま
by FC2USER961520RVQ  at 18:02 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑