訪問看護ステーション「ケアポートしもだ」のブログ
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食中毒に気をつけましょう!



6月に入り雨の季節となりました。
雨も大切な役目がありますが、気分的に憂鬱になってしまうのが梅雨の時期ですね。梅雨の時期が終わると活動的な夏の季節が待っています。

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6月から8月くらいまでに多く発生するのが食中毒です。
今月のブログは食中毒を防ぐポイントをお話させて頂きます。

食中毒を引き起こす原因は細菌とウイルスです。
目に見えないのでやっかいですよね。
細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、その食べ物を食べる事により食中毒を引き起こしてしまいます。
ウイルスは低温や乾燥した環境中で長く生きていて、食べ物の中では増殖しませんが、食べ物を通じて体の中に入り、人の腸内で増殖し食中毒を引き起こします。

6月から8月に多い食中毒の原因となるのは細菌です。
今回は細菌をメインとした食中毒について説明したいと思います。
細菌の種類として、よくニュースなどでも聞いたことのある腸管出血大腸菌(O157、O111など)・カンピロバクタ-・サルモネラ属菌などです。
このような細菌は室温が約20℃から活発に増殖し始め、人や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も早くなります。
また、細菌の多くは湿気が大好きなので今の時期に食中毒が増えてしまうというわけです。

それでは食中毒にならないためには、どんな予防が必要でしょうか。
皆さんも知っていると思いますが、もう一度再確認してみましょう。
・細菌を食べ物に「つけない」=手洗いをしっかりしましょう。
・食べ物に付着した最近を「増やさない」=食材などは冷蔵庫に入れましょう。
・食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」=しっかりと熱を入れてから食べましょう。
予防をしっかりとし、愛情のあるおいしい食事でジメジメ季節を乗り越えて、夏の暑さに負けないようにしましょう。

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最後に、吐いてしまったり下痢の症状は、食中毒の原因となった菌やウイルスを外に出そうと体が一生懸命に戦っている証拠なのだそうです。自己判断で市販の下痢止めの薬を服用する前に早めに医師の診断を受けましょう。
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